特定調停のメリットとデメリット -2
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その他には法律の知識が無くても特定調停の場合は債務者自らが申し立てを出来るといった点もメリットとしてあげられるでしょう。ですが調停医院が間に入ってくれるとはいえ全くの法律知識ゼロで挑んでも場合によってはさして状況が改善しない場合などもありますので、やはり自分でしっかり知識を身に付けておいたほうが良いと思います。
ではデメリットはどうでしょうか?
デメリットとしては、債権者が調停に応じない場合があるということです。つまり特定調停をしたからといっても全てのケースにおいて円満に物事が運ぶとは限らず、借金をしている相手によっては調停に応じてくれない場合があるということをキチンと認識しておくべきだと思います。
他には信用情報機関に特定調停をしたことによって情報が登録されてしまうので(ブラックリストとも言いますよね)しばらくの間、お金を融資してもらうのが困難になってしまうということです。
いずれにせよ、誰でも簡単に出来るものではないということをキチンと認識して、専門家に相談したり、ご自身で勉強したりといった努力が必要なんだということを覚えておいた方がよいでしょう。